小籔千豊MC「こやぶる SPORTS」が7年の歴史に幕 31日放送の最終回は2時間スペシャル

MCを務める小籔千豊【写真:(C)カンテレ】
MCを務める小籔千豊【写真:(C)カンテレ】

小籔が数々のアスリートたちから学んだこと「真面目な人が結果出してる」

 収録後、長年MCを担当してきた小籔にこれまで数々のアスリートたちから学んだことをたずねると「真面目な人が結果出してるねんなって思ったし、考えて自分がレベルアップするために、毎日コツコツやった人ばかりがうまいこといってはる。“アスリートの真面目さ”と“ぐうたらな僕”の差を毎回比べながら、感心させてもらってました」と感想を述べた。

 また、この7年間の放送で最も印象に残ったアスリートについては「だいぶ激アツな人が多かったんで難しいですけど……一人あげるとしたら、伊藤美誠ちゃんですかね。やっぱり」とリオ・オリンピックの頃から親交のある伊藤をあげた。「どんどんすごくなっていく過程をテレビとかニュースで見て、でも出会ったときから『私は東京オリンピックで金メダルを獲りたい』って言っていて。多感で誘惑の多い年齢のときに、ずっと真面目にやり続けたのを見ていると、やっぱりすごいなって。美誠ちゃんは一番若いときから過程を見てきたんで印象に残ってます」と感慨深げに振り返った。

 13歳で同番組のアシスタントに挑戦した本田望結は「(こやぶる SPORTSとは)毎日一緒でした。はじめは週に1回生放送だったし、『もう一週間経った』ってぐらい毎日一緒にいる存在で。ちょっと怖いですね……ずっと一緒だった『こやぶる SPORTS』が無くなるのが。1週間、2週間後に自分が悲しくなっちゃうのがさびしい、怖いなって」と番組の最終回を独特な表現で惜しんだ。「中学生から高校生に上がる、人としても大事な時期に『こやぶる SPORTS』に出会えて、人生の中で大きなポイントとなる番組だったんで、ここで一緒になった小籔さんや、スタッフさんに(この先)褒めてもらえるような撮影だったり、成績だったりが残せたら良いなって思ってます」と新たな門出に決意を込めた。

 最後に、視聴者に向けたみどころを聞くと、「大みそかSPはロケに収録にと、たくさんだったので、みどころもたくさん! アスリートの皆さんをはじめ、小籔さんだったり、芸人の皆さんのおもしろポイントも盛りだくさんなので、ぜひテレビの前でしがみ付きながら見て欲しいと思います」とアピール。一方の小籔は、最終回のスタジオで梅野にFA権を使わず阪神に残った胸の内をたずねるなど、阪神ファンも気になる質問を投げかけたことに対し「ずかずか聞くのは嫌なんで、ほんまに梅野さんが聞いて欲しくなさそうなときは言ってないですが……MCとして最終回カンテレに『ありがとうございました』の気持ちを込めて(聞いた)。梅野さんもね、快く答えていただいて。最終回やから、『ありがとう』の気持ちを込めて。通常回だったら聞いてなかったと思います」と梅野選手の本音を引き出した一コマを振り返った。

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