山下智久「今年は山下史上1番忙しかった」 来年の飛躍誓う「さらにスピード上げたい」
俳優の山下智久が20日、「2021年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを集計した「#Twitterトレンド大賞」のイベントにプレゼンターとしてリモート出演した。
「3時のヒロイン」ゆめっち「“山P”から“山さま”になっていた」
俳優の山下智久が20日、「2021年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを集計した「#Twitterトレンド大賞」のイベントにプレゼンターとしてリモート出演した。
12日に自身のインスタグラムを更新し、作品撮影のために滞在していたフランスから帰国したことを報告していた山下。この日はプレゼンターとして大賞の発表を終えると、「今年は山下史上1番忙しかったけど、ありがたかった」と振り返り、「走り抜けました。来年はさらにスピードを上げていきたい」と来年のさらなる飛躍を誓っていた。
山下に「淳さん」と呼ばれたMCの「ロンドンブーツ1号2号」田村淳は「名前を呼ばれただけで、ほわーっとなった」とうっとり。ゲストで登壇していた「3時のヒロイン」ゆめっちは「“山P”から“山さま”になっていた」と、山下の磨き抜かれた美しさに目を輝かせていた。
「#Twitterトレンド大賞」では、データ・ドリブンで集計された「2021年に最も話題となった上位20個」のトレンドワードを「#Twitterトレンド大賞」として発表。21年に日本のツイッター内でトレンドインした全てのワードを集計し、通年でのツイート量などを総合的に組み合わせた独自のアルゴリズムでランキング化している。