「あな番」劇場版が初登場1位 土日2日間で動員24万4000人、興収3億4200万円を記録

11日、12日付の映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、「あなたの番です 劇場版」が土日2日間で動員24万4000人、興収3億4200万円をあげ、初登場1位を獲得した。

「あなたの番です 劇場版」初登場1位を獲得(写真はイメージ)【写真:写真AC】
「あなたの番です 劇場版」初登場1位を獲得(写真はイメージ)【写真:写真AC】

初日から3日間の累計では動員32万人、興収4億4700万円をあげる

 11日、12日付の映画動員ランキング(興行通信社調べ)が発表され、「あなたの番です 劇場版」が土日2日間で動員24万4000人、興収3億4200万円をあげ、初登場1位を獲得した。

 同作は、原作ドラマファンの若い女性を中心に集客し、初日から3日間の累計では動員32万人、興収4億4700万円をあげるヒットスタートとなっている。2019年4月から放送され、次々と起こる予想外の展開からツイッター世界トレンド1位を5度獲得、最終回の総合視聴率25%を記録するなど話題となったテレビドラマを、違った設定&結末で映画化。ドラマ版に引き続き企画・原案を秋元康、監督を佐久間紀佳が担当、原田知世と田中圭がダブル主演を務めるほか、西野七瀬、横浜流星ほかキャスト陣が再集結。劇場版の新キャストとして、門脇麦、酒向芳が参戦している。

 先週首位でスタートを切った「ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ」(ソニー)は、土日2日間で動員16万9000人、興収2億4900万円をあげるもワンランクダウンの2位。しかしながら累計では、早くも動員76万人、興収11億円を突破している。

 先週2位の「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”」(松竹)は、土日2日間で動員7万9000人、興収2億3800万円をあげ3位にランクイン。累計では動員98万人、興収31億円を突破するヒットとなっている。

 先週3位だった「ミラベルと魔法だらけの家」(ディズニー)が4位、4位だった「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」(アスミック・エース)が5位、5位だった「そして、バトンは渡された」(ワーナー)が6位と、先週同様1位から5位の作品がそれぞれ一つずつ順位を落とす形となっている。

 新作では、7位に「ラストナイト・イン・ソーホー」(パルコ)が初登場。「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が60年代ロンドンのファッション、音楽、そしてホラー映画への愛を込めたタイムリープ・サイコ・ホラー。ロンドン・ソーホーの異なる時代に生きる2人の女性を、「ジョジョ・ラビット」「オールド」など活躍目覚ましいトーマシン・マッケンジーと、Netflixで配信されたドラマ「クイーンズ・ギャンビット」で脚光を浴びたアニャ・テイラー=ジョイが演じている。

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