板野友美、夫の燕・高橋奎二の133球熱投“初完封”に感動「けけ、完封 お疲れ様!」
女優の板野友美が21日、自身のツイッターを更新。この日に行われたプロ野球「SMBC日本シリーズ2021」第2戦で“プロ初完封”で白星を挙げた夫のヤクルト・高橋奎二選手を祝福した。
オリ宮城大弥と緊迫した投手戦を演じた燕・高橋
女優の板野友美が21日、自身のツイッターを更新。この日に行われたプロ野球「SMBC日本シリーズ2021」第2戦で“プロ初完封”で白星を挙げた夫のヤクルト・高橋奎二選手を祝福した。
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20日に行われた初戦でヤクルトは、9回まで2点リードするも最後の最後にサヨナラ負けを喫していた。そしてこの日は板野の夫・高橋が先発マウンドに上がった。オリックスの先発・宮城大弥と緊迫した投手戦を演じた。打線が8回、9回に1点ずつを奪い、2-0で勝利。高橋は9回の最後までマウンドに立ち続け、133球の熱投だった。高橋にとって“プロ初完封”。ヤクルトに今シリーズ初白星を呼び込んだ。
テレビ観戦をしていたと思われる板野は、青木宣親の先制打のタイミングでは「青木さーーーん!!!」と興奮気味にツイート。さらに、8回にはテレビに映る高橋の写真とともに「今日は勝ちたい!!!!」と祈っていた。
そして、試合後には「ヤクルト勝利」と絵文字を添えて、歓喜のツイート。「けけ、完封ーーー お疲れ様!!感動しました」と号泣する絵文字やハートマークを添えて、夫の活躍を喜んだ。