【真犯人フラグ】失踪事件が動き出す第6話、浮かび上がる“怪しすぎる隣人”朋子の秘密
俳優の西島秀俊が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「真犯人フラグ」(午後10時30分)が、21日に第6話放送を迎える。謎が謎を呼ぶストーリーに、放送後にはツイッター上での考察も盛り上がるが、第6話ではまた新たな展開を迎えるようだ。
21日に第6話
俳優の西島秀俊が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ「真犯人フラグ」(午後10時30分)が、21日に第6話放送を迎える。謎が謎を呼ぶストーリーに、放送後にはツイッター上での考察も盛り上がるが、第6話ではまた新たな展開を迎えるようだ。
(以下、ドラマの内容に関する記載があります)
凌介(西島秀俊)が真帆(宮沢りえ)にプレゼントしたものと同じ限定品の傘が、朋子(桜井ユキ)の自宅から見つかった。ドライブレコーダーの映像で傘をさしていた女性も朋子なのか!?
「至上の時」で傘の件を聞いた瑞穂(芳根京子)、一星(佐野勇斗)、河村(田中哲司)、日野(迫田孝也)は朋子が犯人かと疑うが、凌介は状況的に不可能ではないかと分析する。お人好しすぎる凌介抜きで事件を調べるために同盟を組んだ瑞穂と一星は、それぞれ朋子の周辺を探ることに。瑞穂は朋子が勤める整体院に客として潜入し、一星はSNSのアカウントを調査する。そこで朋子の秘密が浮かび上がる。
一方、YouTuberのぷろびん(柄本時生)は、凌介に直撃して一星に追い返された時の映像を公開し、一星が事件の黒幕ではないかとあおる。プロキシマには嫌がらせが殺到し、殺害予告の手紙まで届く。一星は投資家とオンラインサロンメンバーに向けて生配信を行い、自らの口で事の経緯を説明するが……。
そして、凌介のもとには驚愕のメールが。第5話で登場した謎の男(前野朋哉)が凌介に接触するシーンも。失踪事件が大きく動き出す第6話も見逃せない展開が続くようだ。