【新日大阪大会速報】中西学 第3世代との友情タッグで大阪のファンに最後の雄姿をみせた

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。22日に引退試合を行う中西学が永田裕志、天山広吉、小島聡の第3世代による“友情タッグ”で真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐、トーア・ヘナーレ組と対戦した第1試合は、第3世代が入場前に拳を合わせる感動のシーンからはじまった。

第3世代の4人が揃い踏み【写真:山口比佐夫】
第3世代の4人が揃い踏み【写真:山口比佐夫】

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。22日に引退試合を行う中西学が永田裕志、天山広吉、小島聡の第3世代による“友情タッグ”で真壁刀義、本間朋晃、田口隆祐、トーア・ヘナーレ組と対戦した第1試合は、第3世代が入場前に拳を合わせる感動のシーンからはじまった。

 ゴングが鳴り、最初に天山が飛び出すが、田口が中西を呼び込み、いきなり登場。田口に上からドンを見舞う。そして引退ロードで連敗中の真壁と真っ向勝負、野人ダンスから真壁と本間にダブルラリアット、続けて真壁とラリアット合戦と肉弾戦を展開。最後は小島が本間をラリアットで3カウント。中西組が勝利した。

 中西はマイクを持ち「たくさんのお客さんに来ていただいてありがとうございます。27年前大阪でデビューさせていただきました。しょっぱい試合のときも、思い切り応援していただいたのは大阪の皆さんのおかげです。残り試合も全力で乗り切っていきます。皆さん応援よろしくお願いします」と大阪のファンに感謝を伝えた。

 試合後、真壁は中西について「中西のクソ野郎。最後に1番おいしいとこ持っていきやがったな。爆発力がねぇとよ。面白くもなんとも無いよ。中西よ。最後花咲かせたじゃねぇか。これでこそ引退の花道送ったってことじゃねぇかよ。それがなかったらぜってぇ勝てねぇんだよ、新日本はよ。今日はまざまざと教えられたよ。面白くなってきたよ。これからだな、てめぇの勝負はよ」と語った。

 新日本プロレスは9日、大阪城ホールで「釣り★スタ presents THE NEW BEGINNING in OSAKA」を開催。IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也と挑戦者KENTAによる注目のダブル選手権試合をメインに、王者・高橋ヒロムにリュウ・リーが挑戦するIWGPジュニアヘビー級選手権試合、鈴木みのると王者・ジョン・モクスリーの因縁のIWGP USヘビー級選手権試合、22日に引退試合を行う中西学が第3世代との友情タッグで大阪でのラストマッチを行うなど全8試合が組まれた。

「THE NEW BEGINNING in OSAKA」
第1試合 中西学ファイナル大阪城ホール
中西学&永田裕志&天山広吉&小島聡VS真壁刀義&本間朋晃&田口隆祐&トーア・ヘナーレ
○小島聡(7分9秒 ラリアット→体固め)本間朋晃●

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(ENCOUNT編集部)