乃木坂46齋藤飛鳥らがオリジナル制服披露 梅澤美波「まだまだみんな学生いけるな」
アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が16日、VRコンテンツ「いつか混ざりたいものです」の発表会に登壇した。
オリジナルVRコンテンツ「いつか混ざりたいものです」
アイドルグループ「乃木坂46」の齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香が16日、VRコンテンツ「いつか混ざりたいものです」の発表会に登壇した。
本コンテンツは、乃木坂46のメンバーが出演するオリジナルVRコンテンツで、Xperia専用スマートフォン差し込み型ビジュアルヘッドセット「Xperia View(エクスペリア ビュー)」で視聴が可能。8K HDR映像、5Gにより実現した、リモートなのに触れられるほどそばにいるような体験ができ、第1弾となる教室編には、齋藤、梅澤、遠藤、賀喜の4人が登場する。乃木坂46のコンテンツを続々公開していき、2022年1月にはライブパフォーマンスの公開も予定しているという。
4人はオリジナル制服で登場。梅澤は撮影を振り返り、「この4人で教室で撮影をして、誰ひとり現役の高校生、中学生はいないけど、まだまだみんな学生いけるなと思いました」と笑顔で語った。
代表してVR空間を体験した齋藤は「リアルすぎて、本当に隣にいると思いました。絶対、(メンバーがいる方に)手が伸びちゃうと思います」と大興奮。梅澤も「こんなに近い距離でメンバーを見られることはないです。臨場感があり、私を見ているというのが分かるし、その感じがすごいと思いました」と感想を述べた。
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【写真】「Xperia View」を手にした齋藤飛鳥、梅澤美波、遠藤さくら、賀喜遥香のソロショット