高須院長も署名 WHOテドロス事務局長の辞任を求める署名活動に賛同者が殺到

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求める署名活動が著名サイト「Change.org」で行われ、8日時点で33万人の賛同者が集まる反響になっている。

高須院長
高須院長

署名サイト「Change.org」で展開

 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長の辞任を求める署名活動が著名サイト「Change.org」で行われ、8日時点で33万人の賛同者が集まる反響になっている。

 投稿は1月31日。カナダの発起人はテドロス事務局長が1月23日、中国の新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言をいったん見送る判断をしたことなどについて批判し「テドロス氏が事態をあまりにも過少評価していた事が感染拡大を防げなかった原因の一つであるのは明確」と職責に不適任として辞任を要求している。

「WHOは政治的に中立であるべきでした。ですがテドロス氏は客観的な調査や評価を全く行う事もなく、中国政府から報告されている死亡者、感染者数を鵜呑みにしています」とテドロス氏の態度に疑問符を突き付けている。

 英語で書かれた主張は、日本語、韓国語、アラビア語などに翻訳され、賛同者は世界に拡大。高須クリニックの高須克弥院長も「当然のこと。僕も署名しました」とツイートした。

 世界の賛同者からは「彼は事務局長の職にふさわしくないから署名した。彼が気にしているのは中国からの命令だ」「テドロスがコロナウイルスへの対応を遅らせ、状況はより困難になった」「この人は本当に愚かだ。中国からいくらもらったんだ?」「彼では仕事を適切にこなせない。危険とリスクに対する感覚が乏しい」「今すぐ辞任するべき」「この男は世界にウソをついている」「こんな不公平はない」などの声が上がっている。

 テドロス氏はエチオピアの元保健相・外相。他のアフリカ諸国同様、母国の経済が中国資本頼みという事情もあり、中国寄りの発言をしているとの指摘が多い。

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(ENCOUNT編集部)

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