「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」、出荷本数100万本突破 「ナルトのゲームと似てる」と話題
株式会社アニプレックスは、14日に発売した「鬼滅の刃」初の家庭用ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」の全世界累計出荷本数が100万本を突破したことを発表した。
無償アップデート第1弾では下弦の伍・累、上弦の参・猗窩座が追加予定
株式会社アニプレックスは、14日に発売した「鬼滅の刃」初の家庭用ゲーム「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」の全世界累計出荷本数が100万本を突破したことを発表した。
同ゲームは、2019年4月より開始したアニメ「鬼滅の刃」を基にした対戦アクションゲーム。美麗なグラフィックとキャラクターの奥義を始めとした迫力満点の演出、ゲームならではのキャラクターアクションの手触りで話題になっている。
バーサスモードは2vs2のタッグバトル。オンライン対戦も用意されており、14日の発売日には、ネット上のユーザーから「グラフィックがきれいすぎる」「ナルトのゲームと似てる」「だいぶ面白そう」などの感想が書き込まれていた。
また、発売後3回にわたって無償アップデートを行うことも発表している。10月末~11月初旬に予定している無償アップデート第1弾では、下弦の伍・累、上弦の参・猗窩座がプレイアブルキャラクターとして追加予定だ。