“美のカリスマ”君島十和子の自宅にテレビが初潜入。20日放送のテレビ朝日系「ノブナカなんなん？ 水曜ゴールデン初回2時間スペシャル」（午後7時）で超セレブな日常を大公開する。

　55歳の美魔女・君島は1980年代にモデルとして活動を開始し、女優に転身した後はトレンディードラマや朝ドラに出演するなど幅広く活躍した。結婚を機に引退し、現在は手掛ける化粧品が続々ヒット、“美の伝道師”として世の女性から圧倒的な支持を得ている。

　そんな君島の自宅に、なんとテレビカメラが初潜入。

　待ち合わせ場所に、まるでドラマか映画のワンシーンのようなシチュエーションで登場した君島。そのなんなん？な姿に、スタジオでVTRを見ているメンバーからも思わずどよめきが起こる。

　君島は徹底的に紫外線を避けるため、日傘にサングラス、マスクはマスト。「顔を見せてほしい」と頼んでも断固拒否するという徹底ぶりだ。「家でなら顔を出せる」という君島が、戸惑うスタッフを自宅に案内する。

　いざテレビ初公開となる自宅に潜入すると、いたるところが大理石というまるでホテルのような雰囲気で、これにはノブ（千鳥）らも大興奮。その後、ようやくサングラスとマスクをはずした君島が、“何より美しくあること”を最優先で暮らす、驚きの暮らしぶりを少しずつ、明らかにしていく。

　超がつくほどの豪邸のまるでモデルルームのような室内は、長嶋一茂が「本当に住んでいるの？」と驚くほど整理整頓されていた。

　さらに、そんな自宅で暮らす君島の禁断の日常ものぞき見。徹底した“美へのこだわり”やツヤツヤの美肌を誇る食生活が明らかになる。