声優・沢城みゆき、「科捜研の女」出演にファン絶賛「さすがの良い演技」「めっちゃいい声」
テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女Season21」が14日に放送スタート。第1話に人気声優の沢城みゆきが出演を果たした。ツイッターのトレンド入りなど話題を集めている。
「ルパン三世」の峰不二子役、「エヴァ」鈴原サクラ役などで知られる
テレビ朝日系ドラマ「科捜研の女Season21」が14日に放送スタート。第1話に人気声優の沢城みゆきが出演を果たした。ツイッターのトレンド入りなど話題を集めている。
京都府警科学捜査研究所(通称:科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心に、捜査一課の刑事・土門薫(内藤剛志)をはじめ科捜研メンバーたちが、事件の真相に挑む姿を描いていく長寿シリーズの最新作。
沢城は、マリコが追う事件の被害者と“深い関わり”のある大学准教授役を熱演した。民放の連ドラに顔を出して登場し、役を演じるのは初となった。
声優としては、「ゲゲゲの鬼太郎」の鬼太郎役や「ルパン三世」の峰不二子役、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの鈴原サクラ役などを演じていることで知られている。
ドラマでは、沢口らとの共演シーンが放送された。ツイッターでは、「#科捜研の女」「沢城さん」「沢城みゆきさん」のワードがトレンドに入った。
ファンからは「美しいながらにも美声な沢城さん、素敵です」「科捜研の女なのに、峰不二子ボイスでルパン気分w」「めっちゃいい声やな~」「実に素晴らしかったです」「沢城みゆきさん、さすがの良い演技だった」などの反響が寄せられた。