だいたひかる、交際半年で結婚した決め手明かす「いちかばちか結婚」じゃない成功のワケ
不妊治療を経て第1子妊娠中でお笑いタレントのだいたひかるが5日、ブログを更新。交際半年で結婚した理由を明かし、反響を呼んでいる。
2013年5月に交際半年でアートディレクターの小泉貴之さんと結婚
不妊治療を経て第1子妊娠中でお笑いタレントのだいたひかるが5日、ブログを更新。交際半年で結婚した理由を明かし、反響を呼んでいる。
「いちかばちか結婚」とタイトルをつけたブログは、夫がテーマ。まずは「夫は朝6時起きで出張です」と新幹線の絵文字をつけ、早朝から働く様子を伝えた。
その姿を見て、「よく働くなぁと嫁ながら思いますが…」とつぶやいただいた。
そして、振り返ったのは交際当初のころ。
「知り合って半年後に結婚して、早かったんですが…」と切り出し、その決め手となった理由を明かした。
「いちかばちか結婚したのでは無く…メールのやり取りとかが丁寧で、真面目さがにじみ出ていたので…仕事もそういうふうにしているんだろうな!?と結婚が早くても不安は無かったです!」と、続けた。
その予想は見事に的中したもよう。仕事に対する真摯な向き合い方を、妻は今もなお、リスペクトしているようだ。
この投稿には「ご主人は働き者で、だいたさんへの気遣いもできて素晴らしい人です」「真面目な所は人に対してもそうなんだろうと思いました」「ジェントルマンの小泉さん!」「こんなに愛されてご主人すごく幸せですね」「結婚のお相手は真面目で誠実な方がいいですね」など多くの反応が寄せられている。
だいたは2013年5月にアートディレクターの小泉貴之さんと結婚。乳がんと闘病しながら、妊活を再開し、今年5月、45歳で顕微授精により妊娠した。来年1月30日に第1子出産を予定している。