志尊淳、画力に自信もイラスト対決で苦杯 満島真之介「世界の画伯」と志尊いじり
自身のデザインに自虐の志尊「自分でも乗りたくない」
志尊がデザインしたボードを見せると、そのクオリティーに会場から笑いが起こり「これ、ふざけているとかじゃなくて。まさか、堀米選手に乗ってもらうものを選ぶために描くとは思わなかった」と弁解。続けて、「モンパカパーンを最大限に表現したつもりだったんですけど……」と恐縮した。
感想を求められた堀米は、少し間を開けつつ、「“モンパカパーン”みたいな感じで」とややコメントに困った様子。満島から「絵を描くのは得意?」と聞かれた志尊は「けっこう好きです。僕の取りえは、30秒とか、1分とかで描けちゃうんですよ。速さとキャッチーさで勝負しています」と自信満々に話した。
イラスト対決を制したのは、満島のデザイン。
選定理由について、堀米は、「デザインが好きな感じで、乗りたいと思った1枚です」と理由を語った。満島は「頑張るっていいですね。志尊くんのが選ばれると思った。世界の画伯」と志尊いじり。志尊は「自分でも乗りたくない。正しい選択だと思います」と笑いを誘った。
最後に志尊は「モンストが8周年ということで、本当にとんでもないキャンペーンをやるみたいですし、始めるならここだなと。このタイミングを逃したら無いぐらい絶好のタイミングだと思います。男性、女性、年齢問わず、やったことのない方も、ぜひタイミングを逃さずやっていただけるとうれしい」と呼び掛けた。
同ゲームは、スマートフォンの特性を活用した、誰でも簡単に楽しめる爽快アクションRPG(ロールプレイングゲーム)。自身のモンスターを指で引っぱって弾き、敵のモンスターに当てて倒していくターン制のゲームで、壁やモンスターへの“跳ね返り”や“ぶつかり”をうまく活用することで、クエストを攻略していく。一緒にいる友だちと最大4人まで同時に遊べる協力プレイ(マルチプレイ)が特徴。