日向坂46・影山優佳、「FIFA 22」日本アンバサダーに就任「今度は私が魅力を発信する立場」
ゲームの企画・開発・販売を行う「Electronic Arts」のスポーツゲームを取り扱う「EA SPORTS」は28日、10月1日に発売するサッカーゲーム「FIFA 22」の日本アンバサダーに、日向坂46の影山優佳が就任することを発表した。
「『FIFA 22』とサッカー界を盛り上げていけるように頑張りたい」と意気込み
ゲームの企画・開発・販売を行う「Electronic Arts」のスポーツゲームを取り扱う「EA SPORTS」は28日、10月1日に発売するサッカーゲーム「FIFA 22」の日本アンバサダーに、日向坂46の影山優佳が就任することを発表した。
両親がサッカー好きというところから、自身のブログや出演番組等で深いサッカー愛を表現している影山。さまざまな企画、イベントで日本の「FIFA 22」を盛り上げる。
最新作「FIFA 22」では、「HyperMotion Technology」により、現実のピッチ上のあらゆる瞬間を実際のサッカーさながらに描写。シュート、クロス、トラップなどのシーンで、オンザボールとオフザボールを問わず、あらゆる選手の動きをリアルに再現し、次世代デジタルサッカーを楽しむことができる。
以下は影山のコメント。
「この度、『FIFA 22』日本アンバサダーという大役を任せていただくことになりました。いつも楽しみながらプレイさせていただいているFIFAを、今度は私が魅力を発信する立場ということで、楽しむ部分は変わらず、この楽しみをみなさんにいかに共有できるかというところが今回私の頑張るべき部分だと思っております。なので、みなさんと『FIFA 22』を通して、このゲームの魅力、そしてサッカーの魅力を共有・交流しながら、『FIFA 22』とサッカー界を盛り上げていけるように頑張りたいと思います。よろしくお願いします!」
※「HyperMotion Technology」は、PlayStation5、Xbox Series X|S、Google Stadiaにのみ対応。