池江璃花子、ノーバン始球式は「練習を沢山した成果」 豪快投球シーンにファン驚嘆
今夏の東京オリンピックに出場した競泳女子の池江璃花子が26日、自身のインスタグラムを更新。神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト対中日戦で始球式を務めた際のノーバウンド投球シーンを公開し、反響を呼んでいる。
「背番号は、誕生日にちなんで74!」と全身ユニホーム姿を紹介
今夏の東京オリンピックに出場した競泳女子の池江璃花子が26日、自身のインスタグラムを更新。神宮球場で行われたプロ野球のヤクルト対中日戦で始球式を務めた際のノーバウンド投球シーンを公開し、反響を呼んでいる。
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「9月25日初めて始球式を務めさせていただきました! 緊張と不安でいっぱいだったけど、ノーバウンドで投げられたのは練習を沢山した成果です 背番号は、誕生日にちなんで74!」とつづり、写真と動画をアップした。
ヤクルトのユニホームに身を包んだ池江が豪快な投球姿を披露。「村上宗隆選手から受け取ったボール、球速は60で出るか出てないかくらいみたいだけど、選手はこれより100キロ近く速く投げてると思うと、改めてすごいと思いました とっても楽しかったです~」と振り返っている。
また「球技苦手な割には上手く出来たのではと…どうでしたでしょうか!!笑 最後に始球式の動画をあげてます!」と投球シーンも届けた。
ファンから「球筋が綺麗」「ノーバン、さすがです」「ユニ、似合ってますね」「腕の振りが上手い」「ユニフォーム姿、可愛い」などの声が上がっている。
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【写真&動画】池江璃花子が公開した緊張と不安のノーバン始球式シーン