生見愛瑠「普段使っている道も実は危険がいっぱい」 交通安全広報官に就任
モデルの“めるる”こと生見愛瑠が、21日から始まる令和3年度の秋の全国交通安全運動の交通安全広報官に就任した。同日、警視庁交通部長感謝状贈呈式に出席。警視庁のマスコットであるピーポくんとのバーチャルライブで交通安全について学び、オンラインでの視聴者へ交通安全を呼びかけた。
視聴者からも好評「左右確かめるる」「わかりやすかった」
モデルの“めるる”こと生見愛瑠が、21日から始まる令和3年度の秋の全国交通安全運動の交通安全広報官に就任した。同日、警視庁交通部長感謝状贈呈式に出席。警視庁のマスコットであるピーポくんとのバーチャルライブで交通安全について学び、オンラインでの視聴者へ交通安全を呼びかけた。
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安全教室では、車の死角や飛び出しなどの危険性をバーチャルライブでリアルに体験。生見は、「交通安全について勉強する中で、普段使っている道も実は危険がいっぱいで、交通事故の危険があると知りました。信号に頼るだけでなく左右など目で見て安全確認するのが大事だなと感じています」と感想を述べた。
配信を見ていた視聴者からも「左右確かめるる」「わかりやすかった」「安全運転心がけます」など好評のコメントも多く寄せられ、安全教室は無事に終了した。
最後に、警視庁交通部長からの感謝状を贈呈された生見は、「悲しい交通事故を1件でもなくすため、みなさんで世界一の交通安全都市東京を目指して頑張りましょう」とコメントした。
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【写真】手を振るピーポくんの横で満面笑顔のめるる