海外記者の“五輪土産”に日本人もびっくり 「私も初めて見ました」「これはすごい…」
東京パラリンピックが終わり、海外記者の多くが帰国した。カナダの名物記者は貴重な日本のお土産を披露。「これはすごい…」と反響を呼んでいる。
日本人も仰天「私も初めて見ました」
東京パラリンピックが終わり、海外記者の多くが帰国した。カナダの名物記者は貴重な日本のお土産を披露。「これはすごい…」と反響を呼んでいる。
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「#Tokyo2020の間に私に送られた手紙と小包をまだ開いています」
こうつづって、SNSに1枚の写真を投稿したのは、カナダの国営放送「CBC」の記者デービン・ハーロウ氏だった。
日本滞在中は連日セブンイレブンに通い、多くのコンビニ飯を堪能。その様子をSNSを通じて世界に発信し、大きな話題となった。
そのハーロウ氏はどんなものを日本から持ち帰ったのか。
投稿したのはある切手の写真。
自身に届いた荷物に貼ってあったようで、「1964年の東京の切手を見てください。ただただすごい。ありがとうございます」と感謝した。
「信じられないほどの親切さ」と、さりげない日本流の心配りに感激の様子。
この投稿には「なんて素晴らしい切手なんだ」「アメージング」「これはすごい…」「とても価値のある貴重な切手だと思います」「私も初めて見ました」など多くの反応が寄せられている。
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【写真】デービン・ハーロウ氏が公開した実際の写真