選手村で食べた天ぷらの正体は? 「本物の日本の天ぷら」に挑戦の米国選手が話題
東京パラリンピック選手村で日本食に挑戦する海外選手が相次いでいる。そんななか、米国の女性選手が投稿した「天ぷら」動画が反響を呼んでいる。
「よし、こちらが正真正銘、本物の日本の天ぷら」えびを食べたと報告
東京パラリンピック選手村で日本食に挑戦する海外選手が相次いでいる。そんななか、米国の女性選手が投稿した「天ぷら」動画が反響を呼んでいる。
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「よし、こちらが正真正銘、本物の日本の天ぷら。こっちが頭でこっちが尻尾ね」
こう話しながら、天ぷらを食す動画を投稿したのはゴールボール代表のエーシャ・ミラー選手だった。
選手村ではすしやとんこつラーメンなど日本を代表する料理も提供されている。その中に、天ぷらもあった。
はしではなく、手づかみでつかみ、不思議そうな表情で実食を開始した。
頭のほうからがぶりとかみ、「ちょっと塩っ辛いかな。でも悪くないよ」と及第点。ハッシュタグには「#Tempura」「#Shrimp」とつけている。
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【動画】米国選手が公開した実際の動画