漢字タトゥーが話題の柔道ブラジル選手が日光浴姿に「一本」 右胸には「家族」の文字
東京五輪・柔道の男子66キロ級で銅メダルを獲得したダニエル・カルグニン(ブラジル)が25日までに自身のインスタグラムを更新。右胸に刻まれた「家族」タトゥーを披露しながらの日光浴姿を公開した。
阿部一二三との準決勝でチラリと見える胸元に注目
東京五輪・柔道の男子66キロ級で銅メダルを獲得したダニエル・カルグニン(ブラジル)が25日までに自身のインスタグラムを更新。右胸に刻まれた「家族」タトゥーを披露しながらの日光浴姿を公開した。
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準決勝で阿部一二三と戦い、はだけた道着からチラリとのぞく、ゴシック体の漢字で刻まれた「家族」タトゥーでも話題のカルグニンだが、この日は短パン1枚で日光浴を楽しむ姿を見せた。
ビーチでのひとコマのようで、頭にはサングラスを乗せ、ベンチでくつろいでいる。そんなカルグニンの右胸には「家族」の文字が際立っている。また、右腕・右足にもタトゥーが刻まれている。
この投稿には「ブラボー」「この写真は一本だね」「良い生活だね」「なんて男だ!」などの声があがっている。
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【写真】柔道・銅メダルのカルグニンの日光浴ショット