高岡早紀、10歳長女の浜辺ショットに「映画のワンシーンみたい」「娘さんスタイル抜群」
女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)に出演している女優の高岡早紀が24日、アメーバオフィシャルブログを更新。10歳の長女の夏休み最後日の写真を公開し、ファンから「映画のワンシーンみたい」「後ろ姿素敵」と反響を呼んでいる。
ブログを更新「夏休みの最終日。娘にせがまれて海へ」
女優の清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(月~土曜午前8時)に出演している女優の高岡早紀が24日、アメーバオフィシャルブログを更新。10歳の長女の夏休み最後日の写真を公開し、ファンから「映画のワンシーンみたい」「後ろ姿素敵」と反響を呼んでいる。
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この日、ブログを更新すると「夏休みの最終日。娘にせがまれて海へ」と浜辺を歩く長女と愛犬たちの後ろ姿を公開。高岡は「そういえば、今年は海にも連れて行ってなかったのか…」とつづりながら、「コロナ、一刻も早い終息を心より願います。。。」とブログを締めくくった。
この投稿にファンからは「まるで絵」「映画のワンシーンみたい」「すごく大人っぽくて素敵」「ワンちゃんたちも、すごくかわいい」「娘さんスタイル抜群!!」「手足ながーい!!」「いつかモデルさんになるのかな??」「絵になる・・・」「娘ちゃんたちの後ろ姿素敵」などや、「早く「夏休み」らしいことが出来る世の中になって欲しいと私も願います」などの声が寄せられている。
朝ドラ104作目となる「おかえりモネ」。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。高岡は、自身初となる朝ドラ出演でテレビ局内の社会部気象班の制作進行を束ねるデスクで、報道番組の責任者・高村沙都子を演じる。