東京パラリンピック・ブラジル代表に帯同している理学療法士のダニエル・ブランドン・マルティンス氏が23日、自身のインスタグラムを更新。女子ゴールボール代表選手たちが選手村のマッサージチェアを堪能する様子を公開し、反響を呼んでいる。

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「今日は選手村の驚くべき技術を試す日だ！」とつづり、5枚の写真を投稿した。

　女子ゴールボールブラジル代表の選手たち5人が、選手村に設置されたマッサージチェアを楽しむ様子を捉えたもの。シンプルなものと大型のものの2種類で、選手たちは一様に気持ちよさそうな表情でリラックスしていることがうかがえる。

　コメント欄では「これはすごい」「最高だね」などの声が寄せられていた。