コロナ感染の川崎麻世「スープ類は塩水にしか感じない」 自宅療養中の思いやりに感謝
新型コロナウイルスに感染した俳優の川崎麻世が22日、自身のブログを更新。自宅療養中に触れた友人の優しさに感動の様子をつづった。
大量のインスタント麺の見舞いに感謝
新型コロナウイルスに感染した俳優の川崎麻世が22日、自身のブログを更新。自宅療養中に触れた友人の優しさに感動の様子をつづった。
20日に新型コロナウイルスに感染したことを発表していた川崎。翌日には「保健所から19日から10日間自宅療養して下さいと言われました」と報告し、味覚・嗅覚を失ったことも明かしていた。
そして、自宅療養3日目のこの日、「沢山の仲間達から心配の連絡がある 有り難い」と心配の声に感謝。さらに「幼稚園からの幼馴染で友達の恩地から自社の麺類詰め合わせが届いた」と大量のインスタント麺を受け取ったことを紹介し、「簡単に食事を用意できるから助かります」と感謝をつづった。
「おかげさまで熱は38度を超えることもないし咳も出ないがただ頭痛と倦怠感これだけでもしんどい」と現状を報告。「残念ながらまだ味覚嗅覚障害でスープ類は全て塩水にしか感じないです」とつらい状況をつづった。