24日の東京パラリンピックを控え、海外選手が続々と来日。米国アーチェリー代表選手は選手村の部屋から見た感動の東京の夜景を投稿。「アメージング」と反響を呼んでいる。

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「東京に着きました！ 私の部屋からの素晴らしい眺め。矢を放ち始めるのが待ちきれません！」

　こうつづったのは、ケビン・マザー選手。部屋からの夜景は、レインボーブリッジが一望。夜空に美しいネオンアーチを描き、その姿に、思わず心を奪われたようだ。

　東京五輪ではおなじみとなった景色も、パラ代表にとっては初めて。生で見た感動は格別だったようだ。

　SNSユーザーからも「アメージングだ」「あなたに興奮しています」「頑張って！」「取りに行こう！」などの反応が寄せられている。