「これは最高」「イカす」 パラ5大会連続出場の米代表が選手村で幻想的な逆立ちショット
東京パラリンピック・水泳アメリカ代表のルディ・ガルシア トルソンが20日に自身のインスタグラムを更新。選手村で撮影された“逆立ち”ショットを公開した。
2004年のアテネから5大会続けての夏季パラリンピックに出場する
東京パラリンピック・水泳アメリカ代表のルディ・ガルシア トルソンが20日に自身のインスタグラムを更新。選手村で撮影された“逆立ち”ショットを公開した。
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ガルシアは「ついにここへ!」と選手村で撮影された写真を公開。青、赤、緑の3色のパラリンピックシンボルマーク「アギトス」のモニュメントの上で逆立ちをして撮影された1枚となっている。
バックに写る東京のビル群の明かりが幻想的な雰囲気を醸し出している。
投稿では「レースまであと7日」と来たる日を待ち遠しそうにしている。
この投稿には、海外ファンから「これは最高の写真だ」「イカした写真だね!」「こりゃすごい」「幸運を祈ってるよ!」などのコメントが寄せられている。
ガルシアにとって、2004年のアテネから5大会続けての夏季パラリンピック。水泳男子200メートル個人メドレーなどに出場する。
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【写真】選手村夜景バックにパラモニュメントで逆立ちするパラ米代表選手の幻想的な1枚