「日本のお菓子を食べまくる時間がきました」 米記者がたっぷり“お土産”に興味津々
米放送局「NBC6・サウスフロリダ」のアマンダ・プラセンシア記者が自身のツイッターで、五輪取材から買って帰った“お土産”を公開。話題を呼んでいる。
「日本語で『きっと勝つ』」とも説明
米放送局「NBC6・サウスフロリダ」のアマンダ・プラセンシア記者が自身のツイッターで、五輪取材から買って帰った“お土産”を公開。話題を呼んでいる。
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プラセンシア記者は12日の投稿で、「さて、帰国してからは、持ち帰った日本のお菓子を食べまくる時間がきました」と、お気に入りの様子で書き始めた。そのお菓子とは、キットカットだ。日本での人気ぶりを説明し、「日本ではテスト前などにお守りとして贈られます。『キットカット』とは、日本語で『きっと勝つ』という意味があるそうです」と紹介した。
たくさんのキットカットが置かれた写真を掲載。「とちおとめ」「宇治ほうじ茶」「紅いも」「東京ばな奈」など和テイストが並び、カラフルなパッケージの数々だ。「あなたはどの味を試してみますか?」と結んだ。キットカットは英国発祥のお菓子だが、日本ならではの風味に興味津々のようだ。
プラセンシア記者は14日にも動画を投稿し、持ち帰ったキットカットの“目隠し試食テスト”にも挑戦している。
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【写真】米記者が公開した実際の写真