玉城ティナの最前線“ツッコミ待ちファッション”は大変でした

女優でモデルの玉城ティナ(21)が6月17日、東京・渋谷でカジュアルファッションマガジン「Maybe!vol.7」(小学館)の発売記念トークショーを行った。

トークショーを行った玉城
トークショーを行った玉城

ジュアルファッションマガジン「Maybe!vol.7」発売記念トークショー

 女優でモデルの玉城ティナ(21)が6月17日、東京・渋谷でカジュアルファッションマガジン「Maybe!vol.7」(小学館)の発売記念トークショーを行った。

 同誌は最先端のファッションとカルチャーを紹介する情報ムックで、最新号では表紙のほかに玉城の「ツッコミ待ちファッション」をテーマに巻頭ページで紹介されている。

 今回で紹介されたファッションについては「ファッショって、ツッコまれないようにとか、目立たないようにする人がいると思いますが、私も割と私服だとそういう感じなんですよ。そこをあえて『ツッコミ待ち』という題材にして特集を組んだことは大変だなと思いましたね」と答えた。

 さらに、「実際にこの中で着た服は全部すてきでしたけど、日常敵に着られないような服もありましたね。マドンナっぽい恰好があるんですけど、これはちょっと厳しいですね。東京では難しいかな」とコメントした。

 女優としても活躍中の玉城は、蜷川実花監督の映画「Diner」(7月5日公開)でヒロインを演じている。「蜷川組の最新作のヒロインということで、もちろんプレッシャーもありましたけど、今までの蜷川さんのイメージとは違う作品ですし、それが純粋に楽しみだったので、そのピースになれるのは楽しかったです」と振り返った。

最近は陶芸も始めたという
最近は陶芸も始めたという

マルチな才能発揮…最新映画「Diner」に出演、文筆家や写真家としても活躍

 今後やってみたい役について聞かれると「これまで割と我の強い、普通とはかけ離れているキャラクターの役が多かったです。それは私の中で強みだなと思っているものではありますが、すごく普通なことをやったことがない。そういう役をちょっとやってみたいなと思っています。でも、普通が一番難しいということも知っていますので、それができるようになったら、またステップアップするんじゃないかなと思いますね」と語った。

 モデルや女優のみならず、最近は文筆家や写真家としても活躍の場を見出しているが、最近興味のあることについて聞かれると「写真はいつも撮られる立場なので、撮られる側から見た撮る人に興味が出てきて、写真に興味を持つようになりました。今はスマホとかで、きれいな画質ですぐ撮れてパッと反映されます。フィルムカメラのほうが現像にも時間がかかるし、お金もかかって大変ですけど、出来上がった作品がときめくものがあるので、カメラが好きです」と力を込めた。

 最近は陶芸も始めたそうだが、「何かを作ったり表現することに興味があります。自分の思っている感情や、そのときの状態が作品に出るんですよ。自分の中で意味のあることだと思っています」と話してくれた。

(ENCOUNT編集部)