乃木坂46久保史緒里、自衛隊服でブルーインパルス搭乗 地元・宮城県の魅力を紹介
宮城県出身で乃木坂46の3期生の久保史緒里が、宮城・仙台の魅力を伝るウェブ動画シリーズ「乃木坂46久保史緒里の宮城・仙台 旅しおり」に出演し、新作動画を撮影。13日より特設ウェブサイトにてダイジェスト版が公開された。
2年ぶりに宮城を訪れて「宮城・仙台 旅しおり」を制作
宮城県出身で乃木坂46の3期生の久保史緒里が、宮城・仙台の魅力を伝るウェブ動画シリーズ「乃木坂46久保史緒里の宮城・仙台 旅しおり」に出演し、新作動画を撮影。13日より特設ウェブサイトにてダイジェスト版が公開された。
今回、久保が2年ぶりに宮城を訪れて「宮城・仙台 旅しおり」を制作。「仙台城ふたたび篇」(8月下旬公開予定)では、2017年に当時16歳の久保が「宮城・仙台 旅しおり」で最初に訪れた仙台城を再訪している。
また「ブルーインパルス篇」(9月中旬公開予定)では、東松島市にある航空自衛隊松島基地を訪れ、特別に自衛隊の隊服まで着用し、ブルーインパルスのコックピットに座ることに。そして「東松島 野蒜篇」(10月中旬公開予定)では、松島基地から移動し野蒜駅へ。震災遺構として残る旧野蒜駅プラットホーム(現在は「東松島市震災復興伝承館」)では、震災当時の様子や復興への思いをより一層深く知る機会となった。
7月に20歳となった久保は「より宮城県のことが大好きになり、もっと地元に貢献できる人間になりたいと思うきっかけになりました」と語っている。
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【動画】乃木坂46久保史緒里、2年ぶり撮影「宮城・仙台 旅しおり」ダイジェスト版