ピクトグラムで“世紀の落球”を完全再現 G.G.佐藤氏の全力“自虐”に「お腹痛いw」

西武などで活躍した元プロ野球選手のG.G.佐藤氏が東京五輪の開会式で大きな話題を呼んだピクトグラムに“どハマリ”している。24日には自身のツイッターを更新し、2008年の北京五輪で自身が犯した“世紀の瞬間”をピクトグラムで表現した。

G.G.佐藤氏【写真:Getty Images】
G.G.佐藤氏【写真:Getty Images】

ピクトグラムに“どハマリ”、ツイートを連投

 西武などで活躍した元プロ野球選手のG.G.佐藤氏が東京五輪の開会式で大きな話題を呼んだピクトグラムに“どハマリ”している。24日には自身のツイッターを更新し、2008年の北京五輪で自身が犯した“世紀の瞬間”をピクトグラムで表現した。

「#ピクトグラム 種目 : G.G.佐藤」と投稿した1枚。白と青の全身タイツで“ピクトグラム化”したG.G.佐藤氏が08年の北京五輪で犯した世紀の落球を再現している。表情まで当時を完全再現。

 吹っ切れすぎている“自虐”ネタにファンも爆笑。「顔まで完全再現」「今やご本人の鉄板ネタ」「とりあえず流行りに乗っかるスタイル好きです」「お腹痛い」「自虐がひどいw」「落球の美しさを競う種目ですね」などのコメントが寄せられている。

 G.G.佐藤氏はその後も「種目:イチロースズキ」「種目:コージ・ウエハラ(世界一)」など“名シーン”をピクトグラムで再現するなど“ピクトグラム芸人”と化している。

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