三浦瑠麗氏、ワクチン2回目の副反応は「時間が解決」 接種から2日で徐々に回復と報告
国際政治学者の三浦瑠麗氏が21日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン2回目接種の副反応についての経過を明かした。
「だいぶ個人差があるみたい」と副反応を体感
国際政治学者の三浦瑠麗氏が21日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスのワクチン2回目接種の副反応についての経過を明かした。
19日に「ワクチン2回目接種完了しました」と報告していた三浦氏。翌20日には「昨日朝9時半に打って、不調を感じたのが21時半、悪寒を感じてからぱっと高熱が出て解熱剤を飲んだ上で38.8度まで行きました」と説明。「一晩中熱であまり寝られませんでしたが、今朝は熱は下がりました。高熱の後の若干の違和感が口内と鼻のあたりに残っています。あとは筋肉痛」と説明していた。
さらに、「不快といえばしごく不快ですが、原因がわかっており、不調は12時間くらいしか続かなかったので、耐えられます」とし、午後10時前には「うーん、やっぱりまだ不調ぎみだなあ。1日休めればよかったのだけど」とつぶやいていた。
そしてこの日、「今朝は4時に目が覚めてしまったけど、いまはだんだん体調が元通りっぽくなってきた」と回復していることを報告。「だいぶ個人差があるみたいだけど、いずれにせよワクチンの副反応は時間が解決するわね」とつづった。