阿部サダヲ「いだてん」“視聴率ダッシュ”へ「『ポツンと一軒家』はもうないでしょう」

俳優の阿部サダヲ(49)と中村勘九郎(37)が6月11日、東京・渋谷のNHKで大河ドラマ「いだてん」の“主役たすきリレー”を行った。

たすきリレーを行った中村勘九郎(左)と阿部サダヲ
たすきリレーを行った中村勘九郎(左)と阿部サダヲ

中村勘九郎から“主役たすきリレー”

 俳優の阿部サダヲ(49)と中村勘九郎(37)が6月11日、東京・渋谷のNHKで大河ドラマ「いだてん」の“主役たすきリレー”を行った。

「いだてん」では、勘九郎演じる金栗四三が主役を務めた第一部が第24回(6月23日放送)で終わり、第25回(6月30日放送)から阿部が演じる田畑政治が主人公となり、第二部がスタートする。

阿部サダヲは新聞記者役
阿部サダヲは新聞記者役

 新聞記者役を演じる阿部は「(田畑は)得体の知れない人。思いっきりやるしかない」と語ると、「(今後は)オリンピックの話が中心になっていく。元号が変わったり、時代的に重なるところがあるので、今からでも見られるところはあると思います」と呼びかけた。勘九郎について「最初にお会いした時より黒くなっているし、アスリートみたいな体になっていて、すごいなあと思いました」と話した。

 視聴率については低迷が続いているが、阿部は「(視聴率は)気にしなかったな」と話すと、「そろそろ『ポツンと一軒家』はもうないでしょう。視聴率は帰ってくると思います」と、裏番組で視聴率が好調なテレ朝『ポツンと一軒家』から視聴者を取り戻すことを宣言した。

「とにかく走っていた」と振り返った中村勘九郎
「とにかく走っていた」と振り返った中村勘九郎

 これまで「いだてん」を引っ張てきた勘九郎は「約1年間、様々な出会いが僕を強くしてくれた。濃い1年間でした。(脚本を担当する宮藤官九郎氏の)すごい本を、どう形にするかスタッフさんと悩みながら、楽しみながら、やってきた。役者人生の中でも、宝物になった」。さらに、「とにかく走っていました。ストックホルムで走ったことが一番印象に残っている」と振り返った。視聴率については「『ポツン』を見ている人も帰ってきてほしいです」と呼びかけていた。

(ENCOUNT編集部)