青山テルマ、「プデュ2」で見せた練習生への慈愛 「自分を弱いと思っちゃダメ」最終回で号泣

大型サバイバルオーディション企画「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(プデュ2)の最終選考が13日に群馬県高崎市内で行われ、最初の選考を通過した101人の練習生の中から最終的に11人のデビューメンバーが選ばれた。グループ名は「INI(アイ・エヌ・アイ)」で年内のデビューが決まっている。

青山テルマ【写真:ENCOUNT編集部】
青山テルマ【写真:ENCOUNT編集部】

「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から11人組「INI」年内デビュー

 大型サバイバルオーディション企画「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」(プデュ2)の最終選考が13日に群馬県高崎市内で行われ、最初の選考を通過した101人の練習生の中から最終的に11人のデビューメンバーが選ばれた。グループ名は「INI(アイ・エヌ・アイ)」で年内のデビューが決まっている。

 オーディションの模様は動画配信サイト「GYAO!」で紹介されており、トレーナー陣に名を連ねたアーティストの青山テルマ、ダンスアーティストのKENZO(DA PUMP)、ラッパーのKEN THE 390、ボーカルディレクターの菅井秀憲、ダンスエンターテイナーの仲宗根梨乃が練習生を熱烈指導しファンの間で話題となった。

 最終選考はTBS系で生中継され、トレーナー陣も姿を見せた。番組序盤で司会のナインティナインが国民投票の締め切りをアナウンス。練習生の運命が決まった後、青山は「近くで彼らの涙だったりとか努力をみんなと見てきたんですけど、それをすべて武器にして、熱い思いを感じたのですごく感動したし、練習生のみんなと家族の皆様がいてくれて今日のステージがあります。本当にありがとうございました」を深々と頭を下げた。感極まったのか結果発表を待たずに涙ぐむ姿が視聴者に感銘を与えた。

 デビューメンバーとして後藤威尊、佐野雄大、池崎理人、許豊凡、松田迅、西洸人、尾崎匠海、藤牧京介、田島将吾、高塚大夢、木村柾哉の11人が次々と選ばれるステージを立ちながら見守った青山。フィナーレではあふれる涙を止めることができないほどの号泣ぶりだった。

 2008年発表の「そばにいるね feat. SoulJa」が大ヒット。同曲のYouTubeミュージックビデオ再生回数は現在3600万回超えを誇っており、“恋愛ソングの歌姫”として存在感を放っている。その一方、バラエティー番組で見せる包み隠しのない「ぶっちゃけキャラ」でも人気だ。

 しかし、「プデュ2」では練習生に寄り添う真摯(しんし)な姿が印象的だった。パフォーマンスがうまくいかず落ち込む練習生に青山は「自分を弱いと思っちゃダメ」「アーティストはみんなセンシティブ」「落ち込んじゃうときの方が多いから表現力がある」「強い自分になれるのは弱い自分を認めてあげるから」とアドバイス。

 また別の日にはセットに着席する練習生に「ステージが建っていること、ライトが照らされていること、マイクが1人1人付いていること、このステージに立てていること、とかすべて感謝の気持ちを絶対忘れないでください」とアイドルとしての気構えを伝えた。

 青山は歌のトレーナーとして練習生に向き合い、担当する練習生の良いところや心配なところをノートにびっしり書いてレッスンの際に伝えていた。入浴剤の差し入れもするなど練習生の気持ちのリフレッシュにも気を遣った。

 そんな慈愛に満ちた青山についてSNSでは「青山テルマさんの言葉がすごく心に刺さった」「青山テルマって絶対いい人だ」「青山テルマさんのコメントで泣いた(号泣)」「こんないいトレーナーさんがいて良かった」など絶賛の言葉が数多く投稿されている。

 最終選考を涙で見終えた青山はインスタグラムのストーリーに「今日で私も『トレーナー』として卒業です。感謝の気持ちで心が爆発しそうです。みんな(練習生全員)のトレーナーになれて、本当に幸せでした」「ちょっとでも私の指導や言葉がみんなにとって何かのヒントになってることを願ってます」と別れの言葉をつづった。

 デビューが決まった11人の練習生。グローバルアイドルとして大きく成長することが青山への恩返しになるはずだ。

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