「全裸監督シーズン2」「おかえりモネ」で話題の恒松祐里、魅力詰まった1st写真集が完成
「全裸監督シーズン2」「おかえりモネ」などの話題作に出演している女優・恒松祐里のファースト写真集「月刊 恒松祐里 優」(小学館)が7月5日に発売されることが決まった。
7月5日発売 ファースト写真集「月刊 恒松祐里 優」
「全裸監督シーズン2」「おかえりモネ」などの話題作に出演している女優・恒松祐里のファースト写真集「月刊 恒松祐里 優」(小学館)が7月5日に発売されることが決まった。
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この写真集は、長崎県五島列島・福江島と千葉のレトロラブホテルで撮影。長崎県五島列島・福江島は、22歳の恒松が映画「くちびるに歌を」で約1か月間過ごし、第2の故郷と呼んでいる場所だ。リラックスできる環境の中で、女優としてキャリアを見つめ直す旅のような撮影を敢行した。
一方、千葉のレトロラブホテルでは。全裸監督の時代設定と合わせて80年代後半~90年代前半の世界観でセクシーな大人の表情に挑戦している。自らの女優としての原点と未来に向かっての覚悟。さまざまな表情と感情の詰まった一冊に仕上がった。
恒松は「人生初の写真集。22歳のわたしのたくさんの表情を詰め込んだ『恒松祐里の色見本』のような本ができました」と満足げ。
さらに、「サブタイトルの『優』には“やさしい”という意味と“演じる”という意味があるようです。五島列島では、しとやかさや、優しさを意識して。千葉のラブホテルでは過去にそこで生きていたかもしれない“誰か”を演じながら撮影しました。最初から最後まで一つとして同じ顔はないと思います。白から黒までさまざまな表情を詰め込んだこの写真集を見て、皆さんの好きな私の“色”を見つけていただけたらうれしいです」とコメントを寄せた。
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【写真】恒松祐里のファースト写真集の別ショット