内田理央、“ぷりぷりボディー”を大公開 お気に入りは人魚カット
女優の内田理央が約1年半ぶりに「ar」7月号(10日発売)の表紙に登場。“ぷりぷりボディー”を余すことなく披露している。
20代ラストの内田理央が思う「ホンモノの色気」とは
女優の内田理央が約1年半ぶりに「ar」7月号(10日発売)の表紙に登場。“ぷりぷりボディー”を余すことなく披露している。
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同誌は、お色気特集号となっており、露出多めのカットが並ぶ。その衣装に備えて糖質オフを心掛けていたという内田は、「水色の水着を着た人魚みたいなカットがお気に入り」と艶めくオーロラビキニカットをベストショットにあげた。
自分自身のウリを「ゆる~~~~~いところです! すご~くテキトーですよ」と話し、その柔和な人柄でスタッフをトリコに。誌面では彼女の魅力を引き出すよう、スタッフ総出で炭酸水や木の影を巧みに使い、夏らしい爽やかな色気を体現している。
また、内田の“色気マインド”にもフィーチャー。「あくまでもナチュラルに構えながら、たまに知性をキラリと光らせる、そのホンモノの色気の破壊力はスゴイ!」と、外見にはとらわれない色気のすばらしさを語っている。
最強の色気を持つ人には、女優の高岡早紀の名前を挙げ、「そこにいるだけで空気をガラリと変えちゃう不思議な魅力を持っていて、気さくで少女みたいなところもあって」「年齢を重ねて醸し出す色気に、私は夢中なの」と憧れの気持ちを吐露した。
23日には写真集「PEACH GIRL」の発売も控えている。
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【写真】大胆な背中見せで大人の魅力を放つ内田理央、実際の写真