黒子のバスケ×アトフェス(R)、初コラボが実現 総勢12キャラクターのグッズが登場
株式会社クリーク・アンド・リバー社が企画・運営する人気ゲームやアニメとのコラボレーションプロジェクト「アトフェス(R)」は、高校バスケットボールを描いた大人気テレビアニメ「黒子のバスケ」(原作:藤巻忠俊)とコラボする。総勢12人の主要人物のミニキャラがグッズ化となる。
今回の描き起こしのテーマは「じかんわり」 18日からオリジナルグッズの受注予約
株式会社クリーク・アンド・リバー社が企画・運営する人気ゲームやアニメとのコラボレーションプロジェクト「アトフェス(R)」は、高校バスケットボールを描いた大人気テレビアニメ「黒子のバスケ」(原作:藤巻忠俊)とコラボする。総勢12人の主要人物のミニキャラがグッズ化となる。
同作がアトフェス(R)に登場するのは初めて。主人公・黒子テツヤをはじめとする総勢12人の主要な登場人物をミニキャラで新たに描き起こし、18日からオリジナルグッズの受注予約を開始する。
アトフェス(R)は、人気のアニメやゲームが一堂に会し、遊園地や水族館などレジャー施設を舞台とするコラボイベント。開催期間中のみ入手可能なオリジナルグッズの販売に加え、作品の世界観あふれるスペシャル企画、声優のトークショーやファンとの交流など、“非日常”エンターテインメントを繰り広げている。2020年夏から、開催場所にオンラインが加わり、オリジナルグッズの電子商取引(EC)展開や朗読劇などオンラインならではのプロジェクトを行っている。
今回の描き起こしのテーマは「じかんわり」。各校の制服を身にまとい、教科書や文具を手にした各校のキャラクターたちが登場する。18~27日までの期間中、アトフェス(R)公式オンラインショップで予約を受け付け、8月に商品を届ける予定という。
予定販売商品(一部、価格はすべて税込予価)は、「アクリルスタンド 12種」(1400円)、「キラキラアクリルキーホルダー 12種」(750円)、「56ミリ缶バッジ 12種」(500円)、「ラメエポアクリルヘアゴム 12種」(800円)、「スクエアコースター 12種」(購入特典)、「PVCクリアネームキーホルダー 12種」(650円)。