元乃木坂46・伊藤かりん、下顎前突症手術からの退院を報告「公表して本当に良かった」
元乃木坂46の伊藤かりんが2日、自身のインスタグラムを更新。下顎前突症の手術で入院していたが、無事の退院を報告した。
松村沙友理の卒業コンサートへの出演にも意欲
元乃木坂46の伊藤かりんが2日、自身のインスタグラムを更新。下顎前突症の手術で入院していたが、無事の退院を報告した。
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伊藤は、5月19日に自身のYouTubeチャンネル「かりんチャンネル」で、自身が顎変型症であり、下顎前突症であることを告白していた。そして、手術を受けることを明かしていた。
同30日にはインスタグラムで「術後5日目のぷくぷく」と記し、顎周りがぷっくりと腫れ上がった様子を公開していた。
そしてこの日、「退院しました」と報告。「みなさんからの各SNSのコメント、さらにはインスタのDMで長文応援メッセージや、たくさんの顎変形症の手術経験者からの体験談・アドバイス、これから手術を受ける方からの応援、入院期間中全ての皆様の愛に包まれてなにも不安なく過ごすことができました ありがとうございました!!!」と感謝をつづった。
そして「公表して本当に良かったなあと思ってます」とも添えた。
22日、23日には横浜アリーナで乃木坂46・松村沙友理の卒業コンサートが開催されるが、「間に合うかどうかで言うと、おそらくライブ時は、ちょっと顔はまだ腫れててかりん(丸顔ver.)かと思いますが、(笑)あと3週間しっかり体力を戻して、最高のステージに出来たらいいなと思いまっちゅん」と出演に意欲を見せた。
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【写真】伊藤かりんの術後5日目の“ぷくぷく”ショット