28歳“異例の開業ガール”がクレープ屋をオープン DAIGOが“予想外の光景”を目撃
25日放送の日本テレビ系「ボンビーガール」(午後10時)では、“番組史上最も危なっかしい開業ガール”が登場。オープン当日にDAIGOが訪れた際の予想外の様子までを放送する。
25日放送「ボンビーガール」はクレープ屋のオープンに密着
25日放送の日本テレビ系「ボンビーガール」(午後10時)では、“番組史上最も危なっかしい開業ガール”が登場。オープン当日にDAIGOが訪れた際の予想外の様子までを放送する。
28歳の“さやか”さんは、今まさに東京のど真ん中でクレープ屋を開業しようと奮闘している異例の開業ガール。何が異例かというと、スタッフが密着を始めたとき、すでに自分で決めたオープンの日の1か月前にもかかわらず、生地すらまともに焼けない状態だった。
作り方も分からず、YouTubeを見ながら独学で練習を重ねる日々。8年前に山口県から上京。開業資金に500万円をため、資金のほとんどを費やして移動式のキッチンカーを購入したにもかかわらず、オープンの10日前になっても開業場所が決まらないというありさまとなっていた。
ところが、この危なっかしさを心配したDAIGOがオープンの日に“さやか”さんを訪ねてみると、キッチンカーの周りには予想外の光景が。DAIGOも購入しようと近づくが、芸能人オーラ全開のDAIGOにすら最初は全く気付かず集中して調理を続ける“さやか”さん。
思い切った行動大変さを痛感させられる一方で、天然でおっとりとした“さやか”さんの人柄に「自分にも何かできるんじゃないか」と勇気をもらえるVTRになっている。
次のページへ (2/2)
【写真】クレープ屋を訪ねたDAIGOの別カット