ジブリ歌手・井上あずみ、まさかの歌詞にスタジオ驚愕 「爆笑!ターンテーブル」初参戦
23日放送の「日曜グランプリ『爆笑!ターンテーブル』」(TBS系、午後1時30分)では、個性豊かな初登場のアーティストたちが大集合する。
23日放送の「日曜グランプリ『爆笑!ターンテーブル』」、初登場アーティスト大集合
23日放送の「日曜グランプリ『爆笑!ターンテーブル』」(TBS系、午後1時30分)では、個性豊かな初登場のアーティストたちが大集合する。
番組では、芸人がアーティストになりきって自ら作詞、時には作曲し、「笑える新曲」を披露。さまざまな「笑える新曲」をターンテーブルを模した巨大回転ステージ上で次々に届ける。
歌の半分の時点で、ゲスト審査員が「もっと聴いていたいか」を判定し、審査員全員が「もっと聴きたい」とジャッジすれば、そのまま完奏できる。しかし聴きたいと判定しない審査員が1人でもいた場合、せっかく作ってきた曲もそこで強制終了に……。出場者たちが完奏を目指して本気でチャレンジする。
そんな中、「天空の城ラピュタ」の主題歌「君をのせて」や「となりのトトロ」のオープニングテーマ「さんぽ」など、スタジオジブリ作品の楽曲を歌唱してきた歌手の井上あずみが、まさかの「爆笑!ターンテーブル」に初参戦。井上自身の体験をつづった衝撃の歌詞に、スタジオが驚愕(きょうがく)。果たしてその内容とは……。
そして、吉本新喜劇のコメディエンヌで、自身のギャグ「パンティーテックス」が話題沸騰中の島田珠代も初参戦。審査員大爆笑の渾身(こんしん)の歌ネタに注目が集まる。
また、姉・高橋メアリージュンと姉妹で活躍中の高橋ユウが、抜群の歌唱力で「皆に知ってほしいこと」を歌い上げる。ほかにも、松岡茉優に似ていると話題の河邑ミクや、「SASUKE」モノマネでお馴染みのパニーニ、「M-1」ファイナリストのオズワルドなど、勢いのあるアーティストたちが初登場する。