剛力彩芽 コロナ禍の願い「映画を届けたいという思いはすごく強い」

女優・剛力彩芽が11日、タレントのLiLiCoと、女性の映画監督やプロデューサーら女性映画人の思いを発信する「Ladies for Cinemaオンライン発表会」に出席した。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2021」が行うプロジェクト。剛力はLiLiCoと女性映画人の作品の魅力や理想の未来像についてとトークを展開した。

「Ladies for Cinemaオンライン発表会」に出席した剛力彩芽
「Ladies for Cinemaオンライン発表会」に出席した剛力彩芽

「Ladies for Cinemaオンライン発表会」で女性映画人にエール

 女優・剛力彩芽が11日、タレントのLiLiCoと、女性の映画監督やプロデューサーら女性映画人の思いを発信する「Ladies for Cinemaオンライン発表会」に出席した。国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2021」が行うプロジェクト。剛力はLiLiCoと女性映画人の作品の魅力や理想の未来像についてとトークを展開した。

「クリエイターズ支援プロジェクト」を率い、ショートフィルムを通じて映画人を応援している剛力は「今までお話をいただいてから出演する形が多かったですが、『クリエイターズ支援プロジェクト』に参加してから、企画、打ち合わせも何度か参加させていただいたりしています。自分からこういうのを作ってみないかとか、こういうのをやりたいからどうですか、とか。そこから始まる何かをこれからどんどん作っていけるんじゃないかと、すごくワクワクします」と紹介した。

 さらに映画界への期待や理想に言及。「エンターテインメントは人の心を癒やすもの。失ってしまうのはさみしいからこそ、私は発信し続けたい。今だからこそ自ら立ち上がってできること。私が声を出して集まる人が増えたらうれしい。勇気を持って立ち上がれるような人が増えるような人になれたらいいと思っています」と語った。

 また、緊急事態宣言を受けた映画館の営業休止には「役者としては苦しい。ただ、皆さんの健康を考えたら我慢しなきゃと思います。でも、人と会えないとか外に出られないとか心がどうしても暗くなったり、内側に入ることが私自身もなくはないので、だからこそ映画を届けたいという思いはすごく強いです」。

 LiLiCoは「ショートフィルムを見ると、数分の間にその国の文化と臭いが流れてきます」と紹介。さらに、映画館に行く人は対策をしっかりしていると語ると「ぜひ、映画館をオープンしてほしい。今、心を潤してくれるのは素晴らしい作品。エンターテインメント。お願いしたい」と力を込めた。

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください