「NGT48」エース本間日陽、1st写真集は“彼女感” 「新潟の太陽」と呼ばれる笑顔を凝縮
アイドルグループ「NGT48」エースの本間日陽が、19日に待望の1st写真集「ずっと、会いたかった」(光文社)をリリースする。「これが新しい自分をお見せする、ということなんだと実感しています」と意気込みを見せている。
5月19日に待望の1st写真集「ずっと、会いたかった」をリリース
アイドルグループ「NGT48」エースの本間日陽が、19日に待望の1st写真集「ずっと、会いたかった」(光文社)をリリースする。「これが新しい自分をお見せする、ということなんだと実感しています」と意気込みを見せている。
1999年11月10日、新潟県出身。ニックネームは「ひなたん」。2015年7月、NGT48の1期生オーディションに合格。グループ結成以来、中心メンバーとして活躍している。
地元・新潟と沖縄をロケ地とした本作は、温泉や一面の雪景色、透き通る海まで、多彩なロケーションで「新潟の太陽」と呼ばれる輝く笑顔を撮影した。まぶしい水着姿から、新たなヒロイン誕生を予感させるフォトジェニックな横顔。撮影はインスタグラムで12万人のフォロワーを持ち、数々のタレント・インフルエンサーから支持される、今いちばん旬なフォトグラファー酒井貴弘氏だ。エモーショナルな「彼女感」満載の一冊に仕上がった。今回、写真集タイトル及び、カバーカット(通常版、楽天ブックス版、HMV&BOOKS online版、セブンネット版)が決定した。
通常版カバーは、新潟での撮影の1ポーズ目に撮影された。楽天ブックス限定アザーカバーは、沖縄で撮影された、素肌の美しさにこだわったアップショットだ。HMV&BOOKS online限定アザーカバーは、離島のビーチで薄手の白いワンピースでたたずむ1枚。セブンネット限定アザーカバーは、ボリュームのあるフリースパーカに包まれ、まさに「新潟の太陽」というキャッチフレーズ通りの透明感のある笑顔を見せている。
写真集発売に向けて、本間は「今回、カメラマンの酒井さんをはじめ、とても素晴らしいスタッフの皆さんのおかげで自分の想像以上に楽しい撮影ができました」とコメントし、「これまで多くのグラビアをやらせていただきましたが、これが新しい自分をお見せする、ということなんだと実感しています。わたし自身、1st写真集発売にわくわくして仕方ないので、ぜひたくさんの方々に手に取っていただけたらと思います」とメッセージを寄せた。