トラウデン直美、“柔肌美ボディー”再降臨 人生初グラビアが異例の大ヒット
今年2月に披露した“人生初グラビア”の大反響を受け、表紙に再抜てき。
「FRIDAY」で自身初の週刊誌連載もスタート
現役慶應大生でモデルでタレントのトラウデン直美が発売中の「FRIDAY」(講談社)5/7・14合併号で、表紙&グラビアに登場した。
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今年2月に披露した“人生初グラビア”の大反響を受け、表紙に再抜てき。
さらに、表紙連動の巻頭ページ「綴じ込みミニブック付き13p」で、持ち前の身体の柔らかさを生かした180度開脚ストレッチや、ベッドでゴロゴロするナチュラルで無防備な姿など、女性誌やテレビとはまた違った魅力を発揮している。
そして同号より、自身初の、週刊誌エッセー連載をスタート。
タイトルは、「雨の後には陽が続く」。
メディア露出が増えるにつれ、世の中のイメージと本来の自分との“ズレ”を感じるようになったというトラウデンが、飾らない言葉で本音を語りながら、「どこかの誰かの酸素のようなものになれたら」と、言葉を紡いでいく。
初回は、自身のルーツについて、これまであまり語ることのなかった率直な思いや秘話をつづっている。
ドイツ人の父と日本人の母を持つ。
現在・京都大学で教える父の影響もあり、幼少期から多読家で、さまざまな書物や言葉に感銘を受けてきた。
好きな言葉は、トルストイの「幸せになりたいのなら、なりなさい」など多数。連載タイトルは、自身のルーツ、ドイツの言葉からヒントを得ている。
トラウデンは「『CanCam』モデルである私が、180 度違う(?)『FRIDAY』に縁あって発信する場をいただけたこと、そんな振れ幅の大きさに、今とてもワクワクしてい
ます。親しい友人に語るような、そんな肩ひじ張らない連載になればと思っています。タイトルは少し長めですが(笑)、“あめあと”とか、身近な感じで覚えていただけたらうれしいです」とコメントしている。
トラウデン直美は京都府出身。22歳のモデルでタレント、キャスター、コメンテーター。ドイツ人の父と日本人の母を持つ。「2013 ミス・ティーン・ジャパン」でグランプリを受賞し、13歳よりファッション誌「CanCam」の専属モデルに。「日経ニュース プラス 9」(BSテレ東)、「スイモクちゃんねる」(BS-TBS)、「ひるおび」(TBS系)など多数のメディアに出演中。現在、慶應義塾大学法学部政治学科4年生。