中村江里子、「20年前のロエベ」手にニース旧市街へ おしゃれコーデで魚介調達
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が24日、自身のインスタグラムを更新。魚介類を買うため南フランスのニースを訪れた様子を公開し、反響を呼んでいる。
「革のバックは長持ちして味が出てきますよね!」
3児の母でフリーアナウンサーの中村江里子が24日、自身のインスタグラムを更新。魚介類を買うため南フランスのニースを訪れた様子を公開し、反響を呼んでいる。
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「魚介類が食べたくてニースの旧市街なら魚屋さん開いているかな?って車を飛ばしてやってきたけど…」とつづり、複数の写真やショート動画を投稿した。
1枚目はおしゃれな旧市街を背景にした買い物コーデの全身ショット。
右手に持つバッグは「#20年前のロエベ」で、「多分16年ぶりに登場」と説明した。新型コロナウイルス感染拡大による影響で、市内は閑散としていたものの、なんとか目的を達成。
オペラ座などの有名スポットの現在の様子も紹介し、4枚目には、キッチンでさばいた大きなスズキの写真を披露。「スズキは手抜き塩釜焼きに」と、調理法を記した。
ファンからは「素敵な衣装、革のバックは長持ちして味が出てきますよね!」「江里子さんのお洋服の着こなしや、靴や色の合わせ方をいつも参考にしています」「魚介類買えて良かったです」「綺麗な景色が見れてとっても嬉しい」「街並みが素敵」「どこも絵になるわ~」「行った気分になれて最高です」などの声が上がっている。
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【写真】中村江里子が公開した実際の写真