武田真治、世界限定500台の愛車でドライブ公開に「横顔カッコイイ」「スイスイ運転」の声
俳優でミュージシャンの武田真治が、自身のYouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。世界限定500台の愛車でドライブする動画を初公開し、反響を呼んでいる。
加藤浩次のアルファロメオ“破壊”にも言及
俳優でミュージシャンの武田真治が、自身のYouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。世界限定500台の愛車でドライブする動画を初公開し、反響を呼んでいる。
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「愛車のダッチチャレンジャーでドライブしてみた!! 日本で5台の貴重な車運転するとこ見てね。一番仲良しの仲間たちのこと今だから話します」とタイトルをつけた動画。
MOPAR社がカスタムした世界限定500台の2010年式「ダッジ・チャレンジャーMOPAR10」の左ハンドルを握った武田は、行先について、「レインボーブリッジを渡り、お台場方面へ」と説明。
「仕事でだいたい100キロ以内だったら、車を自分で運転していきます」と普段の移動手段について語った。
レインボーブリッジを抜け、フジテレビ付近に到着すると、かつて番組で放送したお笑いコンビ「極楽とんぼ」加藤浩次のアルファロメオについての企画に言及。
カメラマンから「加藤さんの車のミラー蹴って壊してそのミラーを持ってガラス割ってましたけどw」と問われると、「あれはね……反省してる」と“若気の至り”と釈明。
「加藤さんその怒りまだ収まってない……」と、続けた。
車を止めて、フジテレビの周囲を歩き、思い出話にふけった。
ファンからは「真治さんのドライブトーク、横顔カッコイイ」「スイスイ運転」「加藤さんの車を壊すやつ、幼い頃に見てマジでビビってました笑」「めちゃイケの話良いですね」などの声が上がっている。