武田真治、世界限定500台の愛車を初公開「すべてがカッコいい」「クルマもマッスル」
俳優でミュージシャンの武田真治が17日、自身のYouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。世界限定500台のプライベート愛車を初公開し、話題を呼んでいる。
「これマジ車」と紹介、細部にまでこだわり「後ろ姿カッコイイって誰もが…」
俳優でミュージシャンの武田真治が17日、自身のYouTubeチャンネル「武田真治のSHINJI TAKEDA」を更新。世界限定500台のプライベート愛車を初公開し、話題を呼んでいる。
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「初めて公開しますプライベートの愛車!!今日は、完全にオフなんで色々話していきます」と題した動画をアップ。愛車に乗ってさっそうと現われた武田は、「これマジ車」と紹介した。
「ダッジ・チャレンジャー。MOPAR10って知ってます? 2010年に出たMOPAR社がカスタムした世界限定500台のうちの1台」と説明。「2010年に僕買えなかったんです。2年後、2012年に400キロぐらいしか走ってないほぼ新古車みたいなのが出てきて、それを購入したのが9年前、2012年」と経緯を明かしている。
お気に入りのポイントについて「やっぱり形じゃない」と力説。カスタムについても一つ一つ触れた一方、武田が運転席に乗り込んでハンドル回りなども披露した。
こだわりはテールランプにも詰まっている。「赤の一文字がカッコよくないですか? もともとは黒だったんですよ。それをメタリックにしてもらった。子どものときにゴジラに出てくる怪獣で好きだったのがガイガン。デザイン的にはこれ以上カッコイイ怪獣はいないんじゃないかと。ガイガンは目が赤くて、シルバーに縁取られたような感じが好きで」と説明。さらに「後ろ姿カッコイイって、誰もが思ってるじゃないかな?」と自画自賛した。
ファンから「クルマもマッスル」「本当にすべてがカッコいい」「本当にお似合いな愛車」と反響を呼んでいる。