ストレイテナー、2年ぶりのライブ映像作品が6月発売 注目の収録曲も明らかに
ロックバンド「ストレイテナー」の2年ぶりとなるライブ映像作品のタイトルが「20201217+2021Applause TOUR」に決定し、リリース日と収録曲も発表された。
昨年12月と今年2月に行われたライブを収録した映像作品をリリース
ロックバンド「ストレイテナー」の2年ぶりとなるライブ映像作品のタイトルが「20201217+2021Applause TOUR」に決定し、リリース日と収録曲も発表された。
昨年12月17日に渋谷クラブクアトロに行われた2020年で唯一のワンマンライブ、そしてアルバム「Applause」ツアー最終日の2月28日にLINE CUBE SHIBUYAにて行われたワンマンライブ、2会場での演奏を収録した映像作品のリリースは、すでにアナウンスされていた。その中でタイトルが「20201217+2021Applause TOUR」、リリース日が6月6日と発表され、収録曲の詳細も明らかになっている。
どちらの会場も満員の観客を迎え入れることは不可能な状況の中、オーディエンスを前に演奏できる喜び、音楽の力を信じる強い気持ちにあふれた、圧巻のライブを披露。セットリストもバラエティーに富み、ファンへの思いが詰まった映像作品に仕上がっている。昨年予定していたツアーやイベント、フェスがことごとく中止になり、ライブに行けなくなってしまったファンへ向けたこん身の作品だ。
ブルーレイおよびDVDの収録曲は以下の通り。
【2020年12月17日(木)渋谷クラブクアトロ】
「泳ぐ鳥」
「FREEZING」
「彩雲」
「Graffiti」
「DAY TO DAY」
「Toneless Twilight」
「灯り」
「TENDER」
「スパイラル」
「From Noon Till Dawn」
「YES,SIR」
【2021年2月28日(日)LINE CUBE SHIBUYA】
「叫ぶ星」
「Ark」
「Braver」
「Sunny Suicide」
「原色」
「Melodic Storm」
「吉祥寺」
「Yeti」
「Parody」
「さよならだけがおしえてくれた」
「倍音と体温」
「Dry Flower」
「Maestro」
「Death Game」
「ガラクタの楽団」
「KILLER TUNE」
「No Cut」
「スパイラル」
「シーグラス」
「Our Land」
「ネクサス」
「混ぜれば黒になる絵具」
「Graffiti」
「ROCKSTEADY」