内田篤人、目標は松岡修造! 「報道ステーション」スポーツキャスターに就任

サッカー元日本代表・内田篤人がテレビ朝日系「報道ステーション」(午後9時54分)で初のスポーツキャスターに就任することが発表となった。

内田篤人が「報道ステーション」スポーツキャスターに就任【写真:(C)テレビ朝日】
内田篤人が「報道ステーション」スポーツキャスターに就任【写真:(C)テレビ朝日】

「修造さんからは熱が伝わる」

 サッカー元日本代表・内田篤人がテレビ朝日系「報道ステーション」(午後9時54分)で初のスポーツキャスターに就任することが発表となった。

 内田は3月31日より毎週水曜日に、「報道ステーション」に出演する。

 内田は2006年に鹿島アントラーズへ入団。DFとして、クラブ史上初となる高卒ルーキーでの開幕戦先発出場を果たし、Jリーグ優勝新人賞を受賞、さらにはA代表や南アフリカW杯の日本代表メンバーにも選出されるなど、活躍した。

 10年からはドイツへ渡り、17年8月までFCシャルケ04に所属。14年にはブラジルW杯の日本代表メンバーに選ばれる一方、故障に苦しみながらも17年8月からはウニオン・ベルリンで、18年からは古巣の鹿島で現役アスリートとしてまい進。20年8月に惜しまれながらも、現役を引退した。

 内田は「『報道ステーション』に出演できるのが非常にうれしくて、『僕でいいならぜひ!』と即答しました」と、オファーを受けたときの喜びを述懐。

「緊張感もありますし、最初は分からないことや出来ないことだらけだと思います」と謙虚に自己分析しつつも、「“とりあえずやってみよう精神”で取り組みたい」と意欲をにじませた。

 実は内田、「僕自身サッカー以外のことについても勉強したいとちょうど思っていた」そう。

「仕事としていろんなことにチャレンジできる場をいただけて、すごくありがたいです。現役を引退した選手が誰でもいただけるような話ではないですし、今後に生かせるように頑張ります」と、全力を尽くすことを約束した。

 目標にしたいスポーツキャスターには、「報道ステーション」にも出演している元テニス選手の松岡修造を挙げ、「修造さんからは熱が伝わるじゃないですか。スポーツの根本はそこだと思っているので、あそこまで激しくできるか分からないですけど、スポーツの良さやアスリートの人間性、競技の素晴らしさを伝えていきたい。僕らしくやりたいと思います」と決意を表明した。

 もちろん、サッカーのみならず、他競技も取材を行っていく。

 興味のある競技については「バスケ、ラグビー、新体操、柔道、近代五種、馬術」とコメント。番組では、現在33歳という若さを生かした「実際に競技を体験するロケ」や、「未来のスポーツ界で活躍するであろう“金の卵”の発掘企画」などにも携わる予定。



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