清竜人、ソニー・ミュージックレーベルズへ移籍 「Knockdown」がテレ朝ドラマ主題歌に決定
プロジェクトやコンセプトの変遷に合わせ所属レーベルも変えてきた清竜人がソニー・ミュージックレーベルズへの移籍を発表。移籍第一弾として4月9日に配信シングル「Knockdown」のリリースが決定した。
「今、初めて本気で『音楽』と向き合っている」
プロジェクトやコンセプトの変遷に合わせ所属レーベルも変えてきた清竜人がソニー・ミュージックレーベルズへの移籍を発表。移籍第一弾として4月9日に配信シングル「Knockdown」のリリースが決定した。
さらに、表題曲「Knockdown」は4月2日と9日に2週連続で放送されるテレビ朝日系ドラマ「殴り愛、炎」の主題歌にも決定した。
配信シングルは2曲収録され、「Knockdown」はキャリア10年を超えた清が“大人の愛”を歌い、「フェアウェル・キス」では対照的に、淡く切ない“大人になれない恋”を歌う。
作詞・作曲・編曲は共に清が全てを構築。収まり切らない才能を堪能できる2曲となっている。
清は、「2009年にデビューをしてから12年、さまざまな作品を作ってきました。ですが、今、初めて本気で『音楽』と向き合っているように思います。2021年の清竜人を、どうか、その目と耳で確かめてみてください」とコメントしている。
レーベル移籍に合わせ新しいアーティスト写真、「Knockdown」のジャケット写真も公開した。