EXILE松本利夫、ひとり舞台「MATSUぼっち」第7弾 延期公演が6月から3都市で開催
2020年7月より開催予定だったEXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSU07』-MEDAL RUSH-」の延期公演が、6月から3都市にて開催することが25日にLDH JAPAN公式ホームページなどで発表された。
演出は前作に続き徳尾浩司が担当する
2020年7月より開催予定だったEXILEの松本利夫がプロデュースする舞台「松本利夫ワンマンSHOW『MATSU07』-MEDAL RUSH-」の延期公演が、6月から3都市にて開催することが25日にLDH JAPAN公式ホームページなどで発表された。
本公演は、「一人の表現者・松本利夫としての挑戦」をテーマに、10年にスタートさせた、「MATSUぼっち」シリーズの第7弾。松本がセルフプロデュースし、ひとり舞台に挑戦する。
本作の演出は、前作に続き徳尾浩司が担当。世界的なスポーツの祭典が盛大に行われている21年東京を舞台に、とある地下世界で密かに地球転覆のプログラムを実行させようとするAIたちと、そのことに気付いた松本が、危険を顧みずに巨大な地下要塞に潜入し、プログラムを止めるために必要なメダルを集めるという、ストーリーとなっている。
公演は東京、大阪、香川・高松、にて開催予定。
松本は「今回で7回目となる舞台『MATSUぼっち』去年はコロナの状況によりやむおえず中止になり、本当に残念でなりませんでしたが、開催が決まり今年こそ皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています! そして『MATSUぼっち』の良さでもあるアットホームな空間を楽しんで頂きたいと思います! 『MATSUぼっち07』を楽しみにして頂けたら嬉しいです! そして皆様が安心して観劇して頂けるように安全対策をしっかりとしていきますので宜しくお願いします!」とコメントした。