安斉かれん、新曲「キミとボクの歌」MV3部作の最終章が公開 「家族のぬくもり」描く
歌手・安斉かれん初のバラード曲「キミとボクの歌」のミュージックビデオ3部作の最終章となる“家族編(キミ=家族からボクへ編)”が8日、公開された。
合計6本のMVのトリを飾る
歌手・安斉かれん初のバラード曲「キミとボクの歌」のミュージックビデオ3部作の最終章となる“家族編(キミ=家族からボクへ編)”が8日、公開された。
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“キミ視点”と“ボク視点”の異なる視点から描いた2本の映像(合計6本)が順次発表されてきたが、本作はその最終章となる家族編から、“安斉かれん(=ボク)”から見た“家族(=キミ)”にフォーカスを当てた作品。
そこに描かれているのは、「何気ない日常」とその日常を温かい優しさで包み込んでくれている「母親」の存在で、過ぎ去ってゆく日々の積み重ねの中にも、振り返るとそこには「家族のぬくもり」があり、それこそが「尊く」「大切」なモノであるというメッセージが込められた作品となっている。
ひだまりのような存在=母親役を演じたのは、さまざまな映画やドラマで活躍してきた実力派女優の須藤理彩。見どころたっぷりの内容となっている。
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【動画】安斉かれん「キミとボクの歌 / Music Video 3-2(キミ=家族からボクへ編)」