綾瀬はるか&高橋一生「天国と地獄」 第7話は個人視聴率9.1%記録、後半の展開へ期待高まる
TBSで2021年1月17日より放送している、綾瀬はるか主演の日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」(毎週日曜、午後9時)の2月28日に放送された第7話の個人視聴率が9.1%を記録。初回放送の10.1%に次ぐ、数字をマークした(ビデオリサーチ調べ)。
見逃し配信の視聴数も絶好調
TBSで2021年1月17日より放送している、綾瀬はるか主演の日曜劇場「天国と地獄~サイコな2人~」(毎週日曜、午後9時)の2月28日に放送された第7話の個人視聴率が9.1%を記録。初回放送の10.1%に次ぐ、数字をマークした(ビデオリサーチ調べ)。
本作は警視庁捜査第一課の刑事・望月彩子(綾瀬)と、サイコパスな殺人鬼・日高陽斗(高橋一生)の魂が入れ替わってしまう、“心と体が大逆転物語”。第7話で記録した高視聴率からも後半の展開に向けての期待が高まってきていることがうかがえる。
第6話から、連続殺人犯の決定的な手がかりへ次々と近づいていく怒涛のストーリー展開が放送されており、SNSを中心としたインターネット上で「クウシュウゴウ」「Φ(ファイ)」「ホクロ」「アズマサクヤ」といった犯人へのキーワードを使用しながら、真犯人の考察が白熱。ツイッターでは、放送のたびトレンド入りを果たしている。
さらに、配信での視聴も好調。第1話の見逃し配信(TVer・TBS FREE・GYAO!の合計再生数)が、日曜劇場枠としては歴代最高の約236万再生を記録している(第1話本編は224万再生、ドラマ出演者によるスペシャル副音声付き限定配信版は12万再生、合計236万再生。※自社調べ)。