「ボンビーガール」恋愛リアリティー 4人目の出演者は17歳から活躍するプロサーファー
日本テレビ系「幸せ!ボンビーガール」(毎週火曜、午後10時)の23日放送では、番組初となる恋愛ドキュメント企画「幸せ!ボンビーLOVE~こんな私でも好きになってくれますか?」がスタート。4人目の出演者としてプロサーファーのたいしが発表された。
23日放送回から7日間の恋愛リアリティー企画がスタート
日本テレビ系「幸せ!ボンビーガール」(毎週火曜、午後10時)の23日放送では、番組初となる恋愛ドキュメント企画「幸せ!ボンビーLOVE~こんな私でも好きになってくれますか?」がスタート。4人目の出演者としてプロサーファーのたいしが発表された。
登場するのは「口にしたら嫌われてしまうかもしれない、恋愛に後ろ向きになってしまう“ボンビーな秘密”」を抱えた3人のボンビーガールと3人のボンビーボーイ。最初は顔も職業も互いの事を何も知らない6人が、番組から渡されたスマホを使って、1週間限定でメッセージをやり取り。そのうち6人は、1人だけ気になる相手をデートに誘い、仲を深めていくことになる。
7日間の恋愛リアリティー企画に出演が決まったのは、新型コロナウイルスの影響で大会が軒並み中止になる中、それでも時間とお金のほとんどをサーフィンに注ぎ込むプロサーファーのたいし。「コロナ禍で新しい人との出会いが少なくなっている世の中ですが、いろいろな形で人との出会いが始まるということを見てもらえたらうれしいです」と語る。
湘南で生まれ育ち、17歳の頃からプロサーファーとして活躍するたいしにも、人には言い難いコンプレックスがあるという。そんなたいしがわずか1週間で恋をした相手、そして結末とは?
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【写真】「ボンビーガール」新企画に出演するプロサーファー・たいしの別カット